アフィリエイトにおいて「最小のリスクで最大の利益を得るには〇〇する」こと。
以前読んだ、自己啓発本でこんなことが書かれていました。
『最小のリスクで最大の配当が得られる最良の投資は、
与えることである。』
今、多くの書店で見かける自己啓発系の本では、
「与える」ということが自らを豊かにする方法と書かれています。
。
『幸せな億万長者になるソロモン王の教え』という本が
とても人気がある本で読んだ方もおられるのではないでしょうか?
私自身、その方法に共感し、実行することで
「稼ぐこと」については成功しはじめていますので、
億万長者になれるかも?
などと密かに?ビジョンを描いています(笑)。
『幸せな億万長者になるソロモン王の教え』には
とても素晴らしいことが書かれているので
まだ読んでいない方のためにも
内容をちょっとシェアしたいと思います、
ある日、アビダンはソロモン王のもとに向かう時、物乞いがアビダンに施しを願いますが、アビダンはそれを無視します。
次に、道端で物を落として困っている母子連れがいました。
アビダンは困っている母子を手助けすることもなく、
無視してソロモン王の王宮に向かいます。
そこで待っていたのは、厳しい表情をしたソロモン王でした。
実は、物乞いと母子はソロモン王の召使いで、
ソロモン王はアビダンを試したのです。
”散らしてなお、加えられる人もあり、締めすぎて欠乏する者もある。
気前の良い人は自分も太り、他を潤す人は自分も潤う。
『箴言』十一章二十四、五節”
この箴言で、ソロモン王はアビダンに与えることによって豊かになる方法を説くのでした。
アビダンは「自分は貧しいから与えられないのだ」と言うと、
ソロモン王は「お金はないが、あなたのために祈りましょう、
と伝えるだけでもいいのだ」と説きます。
優しい微笑みを投げかけるだけでも、
「与える」ということになるということなんですね。
ところで、
「お金を与える場合、どれくらいがいいのだろう?」って気になりませんか?
そのヒントが『幸せな億万長者になるソロモン王の教え』にありました。
唯一の無難な目安は、
分け与えても差し支えない程度を上回る金額というところだ。
言い換えれば、快適さ、贅沢、娯楽などについての出費が、
同じ収入の人々に共通する水準までなら、
おそらく分け与える金額は少なすぎるでしょう。
寄付金を出すがゆえに、
やりたくてもできないことがあるぐらいが、ちょうどいい。
そういったことが書かれています。
しかし、「与えなくては、与えなくては・・・」と、
強迫観念のように思ってはいけないと私は思います。
それは精神衛生上よくないことですから。
新約聖書にはこうあります。
”各自、不承不承ではなく、強制されてでもなく、
こうしようと心に決めたとおりにしなさい。
喜んで与える人を神は愛してくださるからです。
『コリントの使途への手紙二』九章七節”
そういうことですので、
まずは自分の気持ちが揺れない程度のところから始めて、
だんだんと増やしていくのがいいでしょう。
ソロモン王の知恵はあなたを絶対に精神的にも経済的にも豊かな方へ導きます。
今日はトレンドアフィリエイトとは関係ないことのようなことを
書きましたが、
その志というのはトレンドアフィリエイトというものでは
欠かせない軸となるものです。
トレンドアフィリというのは「情報」を与えることで
報酬を得るビジネスです。
この業界で成功している人を観ているとわかるのですが、
そういう人は大概、
「多くの人が欲しがる情報をきちんと”与えています」
「信頼性のある情報をたくさん”与えています”」
「与える」という行為が己にもたらしてくれる報酬とは
トレンドアフィリでさえもあてはまりますが
今後の人生においても大きく響いていくことですので、
それをどうか忘れないでいてください。
今日はこの辺で☆
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